厚生労働省が発表した2013年の厚生労働白書で、「異性の交際相手も友人もいない」若者が、男性で6割以上、女性は半数以上にのぼることがわかった。
2013年の厚生労働白書は、「若者の意識を探る」というサブタイトルで、初めて「若者」をテーマに取り上げた。
結婚に関する調査(18~39歳未婚者が対象)では、9割弱(男性84.8%、女性87.7%)が結婚願望を持っている一方で、「異性の交際相手も友人もいない」男性は62.2%、女性は51.6%にのぼり、「交際相手がいる若者は限定的」と指摘している。
また、20代と30代の男性については、年収300万円未満では既婚率が1割に満たないものの、300万円以上400万円未満では25%を超えることから、「300万円が1つの壁」と分析している。
白書では、少子化につながる若者の結婚離れについて、「自力で理想の相手を見つけることの難しさも一因」であると指摘している。
FNNニュース: 「異性の交際相手も友...
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