2013/08/20

「援デリ」とは何か?

「援デリ」とは何か

組織売春の中でも最もアンダーグラウンドなものが「未成年援デリ」

「援デリ」とは、2006年頃から始まった組織売春の新業態のこと。

「打ち子」と呼ばれる管理スタッフが、個人で援交している女性を装って出会い系サイトに男を募集する書き込みをし、会う約束を取り付けて待ち合わせ場所に配下の女性を派遣する。

個人的に売春する女性に「客付け(買春する男を見つけてくる)」「ケツ持ち(トラブル処理)」として業者がつくスタイルで、所属女性は数名といった零細規模のものがほとんどだ。

携帯と女性さえ揃えば始められる業態のため急速に広がり、昨今では買う男に対して業者数が飽和しているくらいだ。

未成年の少女に売春させる時点で当然風俗営業法に基づく届け出などしていない違法な業態である。

都内で風俗業を営むTは、周囲で未成年の少女を使う援デリ業者は一時期に比べだいぶ減少していると語った。

「成人を使った援デリで業者側が逮捕されても初犯は罰金のケースが多いけど、未成年を使った場合はほぼ一発実刑。

あと最近の客は『体が大人っぽくなった』時点で“少女プレミア”をつけない。

16~17歳で大人びた容姿の子なら、都内で頑張っても別3(ホテル代別3万円)がせいぜい。

これが『中学生に見える20歳』だと別5ぐらいになるから、そっちを使ったほうが全然いいという話になる」(T)

NEWSポストセブン|援デリ 大人びた高校生より中学生に見える20歳の方が高価格

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